便秘原因・解消 > 飲み物・便秘原因解消 > 牛乳
牛乳
便秘解消に牛乳を飲む方法もあります。牛乳にはラクトフェリン・ラクチュロースが含まれています。ラクトフェリンは大腸菌などの悪玉菌を抑え、ビフィズス菌などの善玉菌を増やし、腸内環境を改善します。ラクチュロースはビフィズス菌などの善玉菌のエサとなり、善玉菌を増加させる働きがあります。腸内で善玉菌が増加すると乳酸などの有機酸が産生され、腸内が酸性になり、腸内に悪玉菌が定着しにくくなります。また免疫力も高まり、健康にも役立ちます。
なお腸内に悪玉菌が増加すれば、アミノ酸などの分解が促進され、アンモニアなどの有害物質や有毒ガスが発生します。そして便秘や下痢の原因となります。
広告
牛乳は冷やし、朝一番に飲むのがおすすめです。冷たい牛乳は腸を刺激します。なお牛乳には食物繊維が含まれていないので、食物繊維を含む食品と一緒に食べると便秘解消効果もアップします。
牛乳を飲むと下痢になる乳糖不耐症の人がいます。日本人などアジア人は欧米人より、乳糖分解酵素(ラクターゼ)の働きが弱いと言われています。その為日本人の10から20%が牛乳を飲むと下痢になるそうです。また乳糖分解酵素は加齢と共に徐々に少なくなると言われています。牛乳が体質に合わない方や高齢者は注意が必要です。牛乳が飲めない方はヨーグルトがおすすめです。ヨーグルトにも便秘解消効果があります。
牛乳にはたんぱく質・脂肪・ビタミンA・カルシウムなども含まれています。また牛乳はスーパーなどで簡単に手に入るのが魅力です。また調理も必要ありません。
広告
